
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
酒まんじゅう(さけまんじゅう) / 郷土料理(酒まんじゅう(さけまんじゅう))
酒まんじゅう
大分県南西部に位置する竹田市と豊後大野市から構成される豊肥(ほうひ)地方。祖母・傾山系や阿蘇外輪山、久住山などに四方を囲まれた地域で、山々を挟んで宮崎県や熊本県に接している。「酒まんじゅう」は豊肥地方の夏の行事などで食べられている郷土菓子。麹による発酵の力でまんじゅうをふくらませるのが特徴である。一般的に、小倉あんが入っているが、あんが入っていないものは豊肥地域では「しいら」、「しえもち」、「しえっぽ」、県南地方では「ばっぽ」の名で伝わっている。
材料
- [甘酒酵母液]もち米80g(1/2カップ)
- [甘酒酵母液]麹50~60g(1/2カップ)
- [甘酒酵母液]湯冷まし2カップ
- [まんじゅう]地粉(中力粉)400g(3と2/3カップ)
- [まんじゅう]塩5g(小さじ1弱)
- [まんじゅう]砂糖40g(大さじ4と1/2)
- [まんじゅう]あん400g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全8工程
<甘酒酵母液 作り方>米を軟らかめに炊いて、60℃に冷ます。
<甘酒酵母液 作り方>麹と湯冷ましを加え、60℃に保つ。約1日で甘酒ができる。
<甘酒酵母液 作り方>室温で泡が立つまでおいておく。これが酵母液で、数日間かかる。
<まんじゅう 作り方>地粉に塩と砂糖を加え、酵母液を耳たぶの軟らかさになるまで少しずつ加えながら、よくこねる。
<まんじゅう 作り方>あんを40gずつに分けて、丸める。
<まんじゅう 作り方>生地を60gずつに分け、あんを包む。
<まんじゅう 作り方>フキンをかけて、ふっくらするまで寝かせる。
<まんじゅう 作り方>20~30分間、蒸す。





