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キセロ(サワードウときのこのスープ)

Czech Republic / スープ・汁物

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キセロ(サワードウときのこのスープ)

キセロ、またはクルコノシュスケー・キセロは、きのことサワードウを使ったボヘミア地方の伝統的な酸味のあるスープ。ボヘミア北部のクルコノシェ山地が発祥。栄養豊富で主菜として食べられることが多いが、少量ならコース料理のスープとしても供することができる。

材料

人数5人分元のレシピ:5人分
  • じゃがいも適量
  • サワードウ種100g
  • 乾燥ポルチーニ15g
  • キャラウェイシード大さじ1
  • 水1250ml
  • 玉ねぎ1個
  • バター20g
  • 卵3個
  • 塩適量
  • 酢適量
  • ハーブ類適量(パセリや青ねぎなど)

作り方 全9工程

  1. じゃがいもを皮付きのままゆで、皮をむいて小さく切り、油を引かないフライパンで焼く。

  2. ボウルにぬるま湯250mlを入れ、サワードウ種を混ぜる。清潔な布で覆い、室温で30分〜3時間置く。

  3. 深鍋に水1000ml、乾燥ポルチーニ、キャラウェイシードを入れ、15分以上煮て濃いだしを取る。

  4. サワードウ液をよく混ぜながら慎重にだしに加える。小さな団子状に固まらないよう注意する。

  5. 混ぜながら約10分煮て、サワードウによるとろみを付ける。

  6. 刻んだ玉ねぎをフライパンでバターと炒め、スープに混ぜる。

  7. 卵に塩ひとつまみを加えて溶き、油を引かないフライパンでスクランブルエッグにして、スープに混ぜる。

  8. 塩と酢で味を調える。きのことサワードウの風味を生かし、穏やかな酸味に仕上げる。

  9. 熱いうちに刻んだハーブ類を散らし、じゃがいもを別添えにして供する。好みで各自、酢と塩を足す。