地域不明 / 副菜
ローストポテト
ローストポテトは、親しみを込めて「ロースティーズ」とも呼ばれ、通常はローストした肉と数種類の野菜からなるローストディナーに、主なでんぷん質の付け合わせとして添えられる。一方で、単独で食べたり、別の料理と組み合わせたりするのを好む人もいる。
材料
- じゃがいも適量
- 油適量(ガチョウ脂、鴨脂、ラードでも可)
- 塩適量(好みで)
- 水適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全19工程
オーブンを220℃(425°F、ガスマーク7)に予熱する。
じゃがいもの皮をむき、大きさに応じて4等分または8等分に切る。小さく切るとカリッと、大きく切ると柔らかく仕上がりやすい。
じゃがいもを水の入った鍋に入れ、好みで塩ひとつまみを加える。
ふたをして沸騰させ、弱火で10分煮て下ゆでする。
穴あきお玉で取り出すか、金属製のざるに上げて水を切る。
鍋に戻してふたをし、20~30秒勢いよく振る。
ボウルであえるなどして、じゃがいもの表面に油脂を薄くからめ、天板に入れる。浅い天板は傾いて油がこぼれやすいため、深い天板の方が安全である。
じゃがいもの上に塩を振る。
オーブンに入れ、好みやオーブンに応じて20~50分、またはきつね色になるまで焼く。
オーブンから取り出す。天板に残った油は高温で、やけどの原因になるため注意する。最も安全なのはオーブン内でじゃがいもが30~40℃に冷めるまで待ってから取り出す方法である。または天板を慎重に少し引き出し、トングや金属製のスプーンで1個ずつ取り出す。
熱いうちに供する。オーブンで保温してもよいが、できるだけ重ねずに置く。
別の方法として、上記のとおり下ゆでし、水を切って乾かす。熱い油に水分が入るとはねるため、必ず水気を飛ばす。
じゃがいもを短時間揚げる。
オーブンに移し、上記と同様に焼く。
さらに別の方法として、深い天板に油を入れ、オーブンで予熱する。
上記のとおりじゃがいもを下ゆでし、水を切って乾かす。熱い油に水分が入るとはねるため、必ず水気を飛ばす。
天板をオーブンに入れたまま、ミトンを着け、熱い油に手が届く程度まで網を慎重に引き出す。扉を間に挟む位置に立ち、網を少しだけ引き出すと、熱い油が体にかかる危険を抑えられる。
トングでじゃがいもを1個ずつ天板に入れ、転がして油をからめる。金属製のスプーンで油をかけてもよく、このとき音を立ててはねる。鍋から天板にまとめて移してから油脂をからめる方法もあるが、油がはねたりこぼれたりする危険がある。
オーブンに戻し、上記と同様に焼く。