ベネズエラ / デザート
Wikibooks(西)
ウエボス・レアレス(卵黄のシロップ漬け)
起源 ベネズエラには、スリアの人々ほど敬意をもって伝統を守る人々はいない。スリア州は国の北西部にあり、その海岸にはかつてドイツやフランスのような影響力の強い文化が到来した。石油産業の中心地として、絶えず外国人の集団を迎えてきたが、それでも根深い郷土への思いはいささかも変わっていない。年月が過ぎてもガイタを歌い、ウサギのココナッツ煮、ココナッツ入りアレパ、モヒート、さまざまな調理法のプランテーンを食べ続けている。祭り好きで食いしん坊、声が大きくにぎやかな、彼ららしい姿はこれからも変わらない。 その料理の幅は非常に広く、食文化だけを研究するにも多くの紙幅が必要になる。カリブ海地域の影響が強く、何にでもココナッツやココナッツミルクを使い、プランテーンの調理法も実に多彩である。マラカイボ湖周辺一帯が主要な生産地の一つであることを考えれば、不思議ではない……
材料
人数元のレシピ:10人分
- 卵黄12個分
- バター50g
- シナモンスティック1本
- 砂糖2カップ
- シェリー酒適量
- 水2カップ
- レーズンとアーモンド適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
卵黄をリボン状に落ちるまで泡立て、あらかじめバターを塗った型に流し入れる。
190 °Cのオーブンで45分、または竹串を刺しても何もつかなくなるまで湯せん焼きにする。オーブンから取り出して冷ます。
シロップを作るため、砂糖、水、シナモンスティックを強火で10〜15分加熱する。火から下ろしてシェリー酒を加え、冷ます。
レーズンとアーモンドをシロップに浸す。
卵黄の生地が冷めたら四角く切り、シロップに入れて十分に染み込ませる。



