
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
岩手県 / 郷土料理(岩手県)
農水省 うちの郷土料理
がんづき
「がんづき」は県南地域を中心に県全域で食べられているお菓子。名前の由来は、丸い形とその上にM字に乗せられたゴマが、満月に向かって飛んでいる雁のようであることからと言われている。 小麦粉、砂糖、卵に重曹、酢を加えて蒸すことで膨らませる郷土菓子で、ゴマやくるみが入っており、もっちりした食感が素朴な味わい。腹持ちが良く、昔から農作業の合間の間食である小昼(こびり)や、日常的なおやつとして食されてきた。 黒砂糖を使用する茶色っぽい見た目のものは「黒がんづき」、白砂糖を使用するものは「白がんづき」と呼ばれる。岩手県以外に、宮城県の郷土菓子でもある。
材料
分量:4~8切分倍率
- 【A】小麦粉200g
- 【A】重曹小さじ1弱
- 【A】ベーキングパウダー小さじ1弱
- 【B】黒砂糖150g
- 【B】水200cc
- くるみ20g
- 黒ごま適宜
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
【B】を煮溶かして冷ましておく。
【A】をふるっておく。
1が冷めたら2を加えて混ぜ合わせる。ダマにならないよう、さっくり混ぜる。
蒸し器にぬれ布巾を敷き、丸い流し缶に3を入れて刻んだくるみを散らし、黒ごまをふりかけ、十分に熱してある蒸し器に入れ、強火で30分程度蒸す。





