
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
福島県 / 郷土料理(福島県)
大根もち(だいこんもち)
福島県では長年にわたり、さまざまな野菜が栽培されてきた。全国的に生産されている野菜もあれば県独自のブランド野菜も多く、これらは伝統野菜として受け継がれ続けている。そのうちの一つとして知られる「会津赤筋大根」は、皮の部分に赤い筋が入っていることから、その名が付いたと言われている。肉厚でしっかりと煮込んでも煮崩れないのが特徴で、漬物としても好まれているが、近年よく食べられるようになったのが、「大根もち」である。 赤筋大根をすりおろして、ネギやアミ、米粉と混ぜ合わせて焼き上げる、お好み焼きのような料理。赤筋大根の風味をしっかりと味わえる一品である。
材料
- 会津伝統野菜赤筋大根1本
- ネギ1本
- アミ(もしくは干しサクラエビ)大さじ2
- 米粉100g
- 塩少々
- ごま油適量
- 米酢大さじ1
- 醤油大さじ1
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
大根の皮をむき、鬼おろしまたは大根おろしを作る
刻んだネギ、アミとおろした大根を混ぜる
さらに米粉と塩少々をいれて混ぜる
フライパンにごま油を少し多めに入れ、中火に熱したところにスプーンで4枚並べる。
小分けにし並べ終えたらフタをして弱火で4~5分。裏に返して中火で更に4~5分。*焼き時間はお好みで調節する
米酢と醤油を混ぜたたれを添えて出来上がり。





