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あんぽ柿のなます(あんぽがきのなます)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:平出 美穂子

福島県 / 郷土料理(福島県)

農水省 うちの郷土料理

あんぽ柿のなます(あんぽがきのなます)

福島県で柿が食べられるようになったのは、江戸時代頃からと言われている。梁川町(現伊達市)に住んでいた七右衛門という人物が、柿の木を植えたのが始まりとされている。ちなみにあんぽ柿は、柿の皮をむいてから天日干しにするため、「天干し(あまほし)柿」と呼ぶようになり、その後これがなまって、「あんぽ柿」となった。福島の特産物として親しまれており、なます以外にも、天ぷらや羊羹、和え物、焼酎漬けなどさまざまな料理に使用されている。 その中の一つである「あんぽ柿のなます」は、一般的に祝いの席の料理として知られるなますに、せん切りのあんぽ柿を取り入れたアレンジ料理。さわやかな酸味とあんぽ柿の甘味、うま味がぴったりと合う一品となっている。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 干し柿2個
  • 大根1/5本
  • にんじん1/2本
  • 塩少々
  • 砂糖大さじ2杯
  • 酢大さじ3杯

作り方 全4工程

  1. 【下ごしらえ】干し柿は千切りにする。

  2. 【下ごしらえ】大根、にんじんは千切りにし、塩をまぶしてしんなりさせておく。

  3. 千切りにした大根とにんじんは、きつくしぼる。

  4. 干し柿と3を砂糖・酢で和えて、出来上がり。