
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:平出 美穂子
福島県 / 郷土料理(福島県)
じゅうねん冷やだれ(じゅうねんひやだれ)
福島ではえごまが盛んに生産されており、えごまを使った郷土料理がよく食べられている。「じゅうねん」とはえごまのことで、えごまの種が十年もの長い間保存できることに由来していると言われている。また、体内の中性脂肪や悪玉コレステロールを抑える効果が期待されており、健康食品としても親しまれている。 じゅうねんを使った料理はさまざまにあるが、夏に良く食べられているのは、「じゅうねん冷やだれ」。すりおろしたじゅうねん、味噌、砂糖、醤油などを合わせたたれに、冷やしうどんをつけていただく一品だ。近年はじゅうねんの代わりにごまやクルミを使ったアレンジ料理なども食べられている。
材料
- うどん4玉
- 【薬味】ねぎ1/2本
- 【薬味】みょうが2個
- 【薬味】しその葉4枚
- 【じゅうんねんだれ】えごま1/2カップ
- 【じゅうんねんだれ】醤油大さじ2杯
- 【じゅうんねんだれ】味噌大さじ1杯
- 【じゅうんねんだれ】砂糖大さじ1杯
- 水2カップ
- 花かつお1カップ
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
【下ごしらえ】薬味のねぎ、みょうが、しその葉は生で食べやすい大きさに切る。
【下ごしらえ】花かつおは、フライパンで乾煎りする。
【下ごしらえ】えごまは、熱したフライパンで5、6粒はじけるまで炒る。
炒ったえごまは、すり鉢で油が出るまでよくする。
砂糖、味噌、醤油を入れてさらにすって滑らかにしてから水を少しずつ注ぎ入れる。食べる時まで冷やしておく。
茹でたうどんも冷たくして、食べる時に花かつおをたれの中に入れて食べるとよりいっそうおいしく食べることが出来る。





