
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:相馬市観光協会
福島県 / 郷土料理(福島県)
ほっきめし
相馬市は古くから米の生産が盛んに行われてきた。現在もコシヒカリやひとめぼれなどの品種が作られており、市内の農作物の中で出荷額が最も多いと言われている(相馬市ホームページより)。 また、福島県唯一の潟湖・松川浦を中心にほっき貝がよく獲れる。相馬・双葉沖では、明治時代の頃からほっき貝の漁が行われており、長い間ほっき貝の名産地として知られてきた。相馬・双葉沖のミネラル豊富な海水はほっき貝の成長に影響をもたらし、比較的大きくて甘味とやわらかな食感があるほっき貝を獲ることができるのだという。 この二つの特産品を合わせて作られた郷土料理が、「ほっきめし」。ごはんがほっき貝のだしを吸いこみ、うまみたっぷりに仕上がる。
材料
- 白米カップ3杯
- ほっき貝4~8個
- 水カップ3杯(ごはんを炊く要領で)
- 醤油大さじ4杯
- 塩・砂糖少々
- 酒カップ1/3杯
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
米は研いで水切りをしておく。
ほっき貝は殻から取り出して切り開き、わたをとって塩水で振り洗いし、4~6切れに切る。
水と調味液を合わせて沸騰させ、その中にほっき貝を入れ、赤くなったら火を止め、貝を取り出しておく。
3の汁と米を入れて炊く。
ごはんを蒸らす時に取り出したほっき貝を入れる。 ※針生姜の千切りしたものを添えると生臭みが消える。お好みでしその葉(分量外)を散らす。





