
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:平出 美穂子
福島県 / 郷土料理(福島県)
農水省 うちの郷土料理
ざくざく
「ざくざく」は「ざくざく煮」「ざくざく汁」とも呼ばれ、江戸時代頃から親しまれている郷土料理の一つである。『俳諧製法の事』によれば、ざくざくは「菜を細かく切ったもの」を指すとされていたが、その後食材をざくざくと角切りにした汁物という認識に変化していったとされる。 ちなみに、福島県内には、ざくざくに煮た郷土料理として会津若松で食べられている「こづゆ」がある。ざくざくはだしに煮干し、こづゆは貝柱を使うなどいくつか違いはあるものの、共通する部分も多い。さらにこづゆのことを「ざくざく」と呼び、同じものと認識している地域もある。いずれにしても、複数の地域の食文化が交じり合った味わい深い郷土料理である。
材料
人数元のレシピ:4人分
- 里芋4個
- にんじん1/2本
- ごぼう1/3本
- こんにゃく1/3枚
- だいこん1/5本
- 干ししいたけ4枚
- 昆布10cm位
- 煮干し5、6匹
- はなかつおのだし汁6カップ
- 醤油大さじ2~3杯
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
材料はすべて1cmの角切りにする。しいたけはもどしてから切る。里芋は、下茹でをしてぬめりをとる。
深鍋に、だし汁と里芋を除いた材料を全部入れて柔らかく煮る。
次に里芋を入れて柔らかくなったら醤油で味を調えて出来上がり。





