
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:栃木県農業者懇談会
栃木県 / 郷土料理(栃木県)
干瓢のごま酢あえ(かんぴょうのごますあえ)
数あるかんぴょう料理の中でも、「干瓢のごま酢あえ」は「干瓢の卵とじ」などと共に県民に親しまれている料理である。 栃木県のかんぴょう生産は全国の99%以上を占め、特に県南地域で栽培が盛んにおこなわれている。 かんぴょうとなるゆうがおの栽培には、排水の良い軽い土が好ましく、関東ローム層が広く分布するこの地域は栽培に適した場所である。 また、夏の風物詩である夕立が地表を冷やしゆうがおの根の伸びを促し、その水分がゆうがおの実を成長させる要因となっている。 このような土壌や気象条件に恵まれ、この地域にかんぴょう生産が定着した。 ゆうがお栽培の歴史は約300年前に遡り、下野壬生藩主の初代藩主となった鳥居忠英によりもたらされたと伝わる。正徳2(1712)年に近江国水口木津からゆうがおの種子を取り寄せ、栽培に成功したことにより、かんぴょうが生産されるようになったといわれる。
材料
- かんぴょう15g(戻して90g)
- 油揚げ30g
- 人参15g
- キュウリ小1本
- 【調味料】すりゴマ小さじ2
- 【調味料】酢小さじ2
- 【調味料】砂糖大さじ2
- 【調味料】ゴマ油小さじ2
- 【調味料】塩小さじ1/2
- 【調味料】醤油小さじ2
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
かんぴょうは塩(分量外)でもんでから、水で洗い流し、熱湯に20分くらいつけ、水を絞り3~4cmに切る。
油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、千切りにする。
人参は洗って皮をむき、長さ3~4cmの千切りにする。
キュウリも3~4cmの千切りにする。
4に塩少々(分量外)をふりかけ、軽くもむ。
【調味料】を混ぜ合わせ、かんぴょう、油揚げ、人参、キュウリを和える。





