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いなりずし

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:『ふる里の和食 宇都宮の伝統料理』(柏村祐司/半田久江)

栃木県 / 郷土料理(栃木県)

農水省 うちの郷土料理

いなりずし

稲荷の神の使いとされるキツネの好物が油揚げとされ、油揚げを用いた寿司が稲荷社の供物に欠かせないことから「いなりずし」と呼ばれた。 栃木県では酢飯を詰めた油揚げの中央に味付けをしたかんぴょうを巻き、俵に見立ててある形が特徴。全国の約99%以上が栃木県産の特産品であるかんぴょうは、ゆうがおの果肉をひも状に剥き乾燥したものである。 どのような味付けにも馴染み、補助食材として多くの献立に使用される。

材料

分量:10個分倍率
  • 米2カップ(300g)
  • 【A】酢40cc
  • 【A】砂糖10g
  • 【A】塩小さじ1/3
  • かんぴょう10g
  • 油揚げ5枚
  • 【B】だし汁500cc
  • 【B】醤油100cc
  • 【B】酒100cc
  • 【B】みりん20cc
  • 【B】砂糖60g

作り方 全5工程

  1. 米は同量の水加減で炊き、【A】で合わせ酢を作りご飯に振りかけ、切るようにして混ぜ合わせる。

  2. 油揚げは横半分に切り、口を開いて袋状にして、熱湯をかけしっかりと油抜きをする。

  3. かんぴょうは戻して、熱湯で湯がく。

  4. 【B】をすべて混ぜ合わせて調味料を作り、油揚げとかんぴょうをじっくりと味がつくように煮含める。

  5. 1の酢飯を1個50g程度に俵型に握る。油揚げの口を開けてご飯を詰め、中心をかんぴょうで結ぶ。