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焼き餅(やきもち)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:栃木県農業者懇談会

栃木県 / 郷土料理(栃木県)

農水省 うちの郷土料理

焼き餅(やきもち)

おやつや間食が手作りの時代に、残りご飯に小麦粉や味噌を加えて丸めて押しつぶし、ほうろくやフライパンで焼いた焼き餅は、味噌の香ばしさと素朴な好まれる家庭の味だった。また、夏場のご飯は傷みやすいため、焼き餅にして日持ちさせる知恵でもあった。 昔は、具は入れず小麦粉と味噌のみで作り炉端で焼いていた。時期により小麦粉の代わりに米粉も使っていた。次第に季節の野菜等が具として使われ、各家庭の焼き餅が作られた。 地域により焼くほかに、蒸したり茹でたりするところもあり、これらは砂糖、醤油、きな粉をつけて食べる。地域や家庭によりアレンジが多数あり、現代でもおやつやお茶うけに喜ばれる料理である。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • ご飯200g
  • 小麦粉150g
  • とうもろこし(ゆでたもの)100g
  • 小女子50g
  • 青のり大さじ2
  • ごま大さじ2
  • みそ50g
  • 油少々

作り方 全6工程

  1. ご飯は10分位水に浸してから軽く水を切る。

  2. 小女子は湯どおしする。

  3. ごまは炒っておく。

  4. 大きめのボールにご飯、小麦粉、とうもろこし、小女子、青のり、ごま、みそを入れ、よくこね合わせる。

  5. 8個分にわけ厚さ、1.5cmくらいの小判型に形を作る。

  6. フライパンを熱し、油を引き、中~弱火で片面をうすく焦げ目がつくまで焼き、裏返して片面も焼く。時々フライパンを動かしながら焼くと良い。