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栃木県 / 郷土料理(栃木県)

農水省 うちの郷土料理

切干し大根の煮物(きりぼしだいこんのにもの)

切干し大根をかためにもどし、調味料を加えてゆっくり煮含めた料理。冬の栃木県は空っ風が吹き、晴れた日が何日も続くことから、切干し大根や芋がら(さといもの茎を干したもの)等の乾物がよく作られてきた。切干し大根は、だいこんを細長く薄く切って乾燥させたもので、食物繊維が多く、生のだいこんとは違った風味があり、現在でも日常的に好んで食べられている。かつては冬の間などの野菜の少ない時期に、貴重な保存食として食べられてきた。その代表的な調理方法が煮物である。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 切干し大根50g
  • にんじん50g
  • 油揚げ3枚
  • 赤唐辛子1~2本
  • サラダ油大さじ3
  • だし汁カップ2
  • 醤油大さじ3
  • みりん大さじ2
  • 砂糖大さじ1

作り方 全3工程

  1. 切干し大根は水洗いをしてから、たっぷりの水に浸して戻しておく。戻しただいこんはざるにあげて水切りをする。

  2. にんじんはだいこんに合わせて千切り、油揚げは縦半分に切り、1cm位の細切りにする。赤唐辛子は種を取って細かい輪切りにする。

  3. 1と2を合わせて鍋に入れ、サラダ油でよく炒める。次に、だし汁、醤油、砂糖、みりんを加えて10分位煮る。汁気がなくなってきたら出来上がり。