
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:ぐんまのたべもの釣りゲーム
群馬県 / 郷土料理(群馬県)
上州きんぴら(じょうしゅうきんぴら)
1983年、第38回国民体育大会「あかぎ国体」が群馬県で行われた。このとき群馬は「スポーツ県群馬」を宣言したほか、マスコットとして初代「ぐんまちゃん」が登場するなど、群馬にとって記念すべき大会となった。この大会時に群馬の名産である豚肉やしいたけ、こんにゃくなどを使った新たな郷土料理として考案されたのが、「上州きんぴら」である。特徴としては、一般的なきんぴらにもよく使われているごぼうを太く切ること。これは壮大な上毛三山をイメージしているのだという。地域によっては鶏肉やピーマン、高野豆腐、さつま揚げを加えるなど、さまざまな工夫が凝らされていることもあるが、いずれにしても群馬の特産品をふんだんに活用しており、群馬の家庭料理として定着している。
材料
- 豚肉50g
- ごぼう70g
- にんじん40g
- つきこんにゃく50g
- 白ごま4g(小さじ2)
- しょうゆ18g(大さじ1)
- みりん6g(小さじ1)
- 砂糖6g(小さじ2)
- 酒5g(小さじ1)
- サラダ油(ごま油でもよい)4g(小さじ1)
- 鷹の爪適宜
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全8工程
豚肉は細切りにする。
ごぼうは洗って泥を落とし、細切りにする。
にんじんは皮をむいて、細切りにする。
つきこんにゃくは茹でてあく抜きをする。
サラダ油を熱し、酒をふって豚肉を炒める。
5にごぼう、こんにゃく、にんじんの順に加え、炒める。
ごぼうがしんなりしたら、鷹の爪、砂糖、しょうゆ、みりんを加えて炒める。
汁気がなくなるまで炒めたら、ごまをふり、さっと炒め合わせて火を止める。





