
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:麺のまち「うどんの里館林」振興会
群馬県 / 郷土料理(群馬県)
群馬のうどん(ぐんまのうどん)
粉食文化が根づく群馬で、主食として親しまれている「うどん」。各地域の気候や特色をいかした個性豊かなうどんが生まれ、群馬県民はもちろん、県外からも群馬のうどんを食べにくるなど、観光グルメとしても楽しまれている。中でも特徴的なのが、桐生市の「ひもかわ」、館林市の「館林のうどん」、渋川市の「水沢うどん」だ。ひもかわは、麺の幅が非常に広く、店舗によっては10cm以上の幅にもなるものがある。館林のうどんは、邑楽館林の小麦「百年小麦」を使用しているところがポイントだ。一方水沢うどんは、秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどんと並んで日本三大うどんと言われている。つやとコシがあり、もちっとした食感がクセになる一品である。
材料
- 小麦粉(百年小麦)400g
- 水180ml
- 塩18g
- 打ち粉(コーンスターチまたは百年小麦)適量
- 薬味(刻みのり、揚げ玉、ねぎ、わさび等)お好みの量
- 市販のめんつゆ(つけつゆ用に水で希釈)お好みの量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全10工程
小麦粉に食塩水を入れて素早く混ぜ全体が黄色っぽくなり、ポロポロの粒になるまでよく混ぜる。
ポロポロの小さな粒ができたら、手前に集めて練り込んで一つの塊を作る。
ポリ袋に包み厚さ2cm位になるまで踏む。生地をたたみ、また踏むことを3回程度繰り返す。
そのまま乾かないように包み、30分~3時間寝かせる。
角型の生地を内側に練り込むようにして団子状にしたものを、ポリ袋に入れて、一晩寝かせる。
手のひらで生地を円形に押しのばす。麺棒に生地を巻き、中央から両端に押すように5~6回転がしたら広げ、向きをかえて再度麺棒に生地を巻き同様に繰り返す。厚みが3mmほどになったら折りたたむ(厚みはお好みで)
打ち粉を多めにしながら、生地を屏風たたみにしたら厚みと同じ幅で切る。
沸騰したお湯に麺を入れ、煮立ったら火を弱めて10分程度ゆであげ、流水にさらす。
ぬめりを洗い流し、器に盛り付ける。
薬味は刻みのり、揚げ玉、ねぎ、わさび等、好みのものを用意する。





