
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:ぐんまのたべもの釣りゲーム
群馬県 / 郷土料理(群馬県)
こんにゃくの白和え(こんにゃくのしらあえ)
「こんにゃくの白和え」は豆腐とごまをすりつぶした衣でこんにゃくを和えた料理。白和え自体は全国のさまざまな地域で作られているが、群馬で作られる白和えの特徴の一つに、こんにゃくを使用する点がある。こんにゃくの素となるこんにゃく芋は、群馬の特産品。室町時代に県内に持ち込まれて以来、研究を重ねて栽培量を増やしてきた。特に下仁田ねぎが有名な下仁田町はこんにゃく芋の栽培が盛ん。極度の寒さや強い日差しを苦手とし、水はけのよく穏やかな気候を好むこんにゃく芋は、下仁田の気候がぴったりなのだという。下仁田町をはじめとしてこんにゃくが多く生産されるようになる中で、こんにゃくの白和えのような、こんにゃくをふんだんに使った郷土料理が多く考案されるようになった。
材料
- こんにゃく120g
- にんじん50g
- 砂糖小さじ4
- しょうゆ小さじ4
- だし汁大さじ4
- ほうれん草25g
- 豆腐200g
- 砂糖小さじ4
- 塩少々
- 白ごま大さじ2
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
こんにゃくは3cmくらいの長さに細切りにして湯がく。にんじんもこんにゃくにサイズを揃えて切り、だし汁、砂糖、しょうゆで煮る。煮えたら、ざるに上げて汁気をきっておく。
ほうれん草はゆでて、水にさらしてから、3cmくらいの長さに切る。
白ごまはいって、すり鉢でなめらかになるようにすり、よく水を切った豆腐をほぐして加え、さらにすって砂糖と塩で味付けしてすり混ぜる。
3の中で1、2を和える。





