
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
群馬県 / 郷土料理(群馬県)
すき焼き(すきやき)
群馬には国内で初めてEUに輸出された「上州牛」や、甘楽郡下仁田町で栽培される太くて柔らかい「下仁田ねぎ」などの豊かな農畜産物が多くある。そんな群馬の畜産物の魅力を余すところなく味わえるのが「すき焼き」だ。活用する食材はすべて県産の「自給率100%」。上州牛、下仁田ねぎはもちろんのこと、生産量全国第1位のこんにゃく芋を使ったしらたきに、生産量全国5位以内を誇る白菜、しゅんぎく、生しいたけ(農林水産省「令和2年産こんにゃくいもの栽培面積、収穫面積及び収穫量」、「令和2年産野菜生産出荷統計」、「令和2年特用林産基礎資料」)をふんだんに使っている。近年ではすき焼きを使った弁当のアイデアを募る「ぐんま・すき焼き弁当コンテスト」や、家族ですき焼きを楽しむ写真を競う「家族ですき焼きフォトコンテスト」などの県民参加型のコンテストも多く開催され、文化が定着しつつある。
材料
- 牛薄切り肉400~600g
- 牛脂1個
- ねぎ3本
- しらたき200g
- 生しいたけ6個
- お好みの野菜(白菜、春菊等)適量
- 割り下(たれ)300ml
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
食材を切り分ける。牛肉は30分前に冷蔵庫から出し、常温に戻す。
鍋を温め、牛脂を鍋底に伸ばし、肉を1枚ずつ広げて入れ、砂糖をまぶす。
割り下を入れ、肉を返して反対面を焼き、焼き立てを食べる。
焼き立ての肉を楽しんだら、野菜やしらたきを加え、砂糖、割り下、お好みで水を適量ずつ足していく。
鍋にスペースをつくり、そこで肉にサッと熱を通してできあがり。
お好みで生卵にからめて食べる。豆腐を入れてもよい。残り汁でうどんや雑炊を楽しむ家庭もある。





