
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:ぐんまのたべもの釣りゲーム
群馬県 / 郷土料理(群馬県)
じりやき
おきりこみやすいとん、炭酸まんじゅうなど、小麦粉を使った郷土料理を多く持つ群馬。数ある小麦粉料理の中でも、特に農村部で親しまれているのが「じりやき」だ。囲炉裏の灰の余熱でじっくり焼き上げる味噌風味のお好み焼きで、焼くときにじりじりと音が鳴るため、その名が付いたと言われている。味噌以外にも、家に余っている野菜などを刻んで生地に練り込むこともあるという。群馬では昔から女性も男性も共に働き、仕事が終わった後に食事を用意する習慣があった。そのため、じりやきのように簡単で、栄養価の高い郷土料理が好まれるようになったと考えられる。そのほか、農作業の合間に10時と15時の「おこじはん」として、ワンハンドで食べられる間食として好まれていたという。県内のさまざまなエリアで食べられている。
材料
- 小麦粉50g
- ねぎ8g
- 桜えび8g
- ベーキングパウダー0.6g
- 水6.3cc
- えごま5g
- 砂糖4.5g
- 味噌4.5g
- だし汁8cc
- 油少々
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
えごまを軽くいってから、すり鉢ですり、砂糖、味噌、だし汁を加えよく練っておく。
小麦粉に小口より薄く刻んだネギ、桜エビ、ベーキングパウダーを入れて混ぜ合わせ、水を入れてゆるく溶く。
フライパンを火にかけ油をなじませ、2の材料を流し込み(厚さ8mm~1cm)、弱火で焼く。
焼きあがったらひし形や三角形等、好みの形に切り、1の中に入れ、混ぜて出来上がり。





