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やきもち

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:NPO法人群馬の食文化研究会

群馬県 / 郷土料理(群馬県)

農水省 うちの郷土料理

やきもち

群馬は利根川から流れる豊かな水源があるほか、日照時間は長く全国トップクラスである。さらに標高10~1,400mに広がる標高差のある高地もあって豊かな自然に恵まれており、その恩恵を受けておいしい農畜産物が豊富だ。そんな中、群馬県の平野部では、古くから米と麦の二毛作が広く行われてきた。多くの地域では秋に米を収穫し、その後春にかけて小麦を栽培している。そのため、主食やおやつに小麦を使った料理を食べることも多く、小麦粉を使ったうどんやもち、まんじゅうなどが親しまれている。小麦粉で生地を作り、丸めて焼き上げる「やきもち」も、こうした群馬の粉食文化からできた郷土料理の一つだ。各家庭で作る醤油や味噌、季節の野菜とともに囲炉裏で焼いて仕上げるのが特徴。呼び方としては、やきもちのほかにも「おやき」や「じり焼き」と呼ぶ地域もあるという。

材料

人数10人分元のレシピ:10人分
  • 小麦粉500g
  • 味噌50g
  • 水120cc
  • 重曹20g
  • 季節の野菜(ネギ・シソの葉・フキノトウ等)適量
  • 油適量

作り方 全4工程

  1. 季節の野菜は細かく切る。

  2. 小麦粉に重曹と1を混ぜておく。

  3. 味噌を水で溶いておき2の中に入れ滑らかになるまでこねて、20個程度に分けて丸めておく。

  4. ホットプレートに油をひき3を弱火で10~12分程度両面をゆっくりと焼く。