
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:NPO法人群馬の食文化研究会
群馬県 / 郷土料理(群馬県)
しめ豆腐(しめどうふ)
食糧不足で肉や魚などが不足していた時代、大豆はたんぱく源として重宝されていた。大豆といえば、味噌や醤油などさまざまな姿に調理されるが、群馬で特に親しまれていたのは豆腐。栄養が豊富であることはもちろん、調理すれば保存もきくため、郷土料理にも活用されている。この豆腐の郷土料理の代表格が、「しめ豆腐」。茹でた豆腐を醤油や砂糖で味付けした手軽なおかずで、主に祭りや節句などの行事食として食べられている。豆腐を使った郷土料理としては、ほかにもごはんに豆腐を混ぜて作る「豆腐めし」などがある。ちなみに群馬では現在、高品質大豆を安定生産するため、基本技術の励行や契約栽培による安定的な取引の拡大、地産地消を目的とした大豆生産の推進などを方針として取り組みを行っている。こだわりの県産大豆を使って作られた豆腐は町おこしの一環としても活用され、県外からも人気を誇っている。
材料
- 豆腐1丁
- 塩少々
- だし汁2カップ
- 砂糖大さじ1
- しょうゆ大さじ3
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
豆腐を縦半分に切り、巻きすで巻いてひもで結ぶ。
鍋に湯を沸かし、塩を入れ、その中で20~30分位茹でる。
冷めたら巻きすをはずす。
鍋にだし汁・砂糖・しょうゆを熱し、3を入れ煮含める。
4を適当な大きさに切って皿に盛る。





