
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:JAちちぶ女性部
埼玉県 / 郷土料理(埼玉県)
農水省 うちの郷土料理
たらし焼き(たらしやき)
主に秩父地域や加須市などの東部低地で、農作業の合間の小休止に食べられる小昼飯として伝わる郷土料理。小麦の栽培が盛んに行われていた埼玉県らしいおやつで、うどんやまんじゅうほど手間がかからず、簡単に作ることができるため重宝された。基本的に、小麦に水などを混ぜた生地を焼く料理で、細かく刻んだ野菜や残りご飯を混ぜ込むこともあり、その具材は家庭や季節によって異なる。特に秩父地域では、“しゃくし菜”の漬物を油炒めにして入れる。また、味噌を生地に入れたり、砂糖と醤油のたれをつけたりするのがポピュラーだが、ソースやマヨネーズをかけてもおいしい。生地をたらして焼くことから「たらし焼き」と名付けられたという。
材料
人数元のレシピ:10人分
- 小麦粉400g
- 水480cc
- 味噌40g
- しゃくし菜漬け240g
- 調味料適量
- 米油大さじ4
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
しゃくし菜漬けは細かく切り、油で炒めて薄く味をつける。
ボウルに味噌を軽く溶かして、小麦粉と合わせて生地を作る。
油で炒めたしゃくし菜漬けを2の生地に入れ、混ぜ合わせる。
フライパンを温め、油を薄くひき、好みの大きさで焼く。





