
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
埼玉県 / 郷土料理(埼玉県)
農水省 うちの郷土料理
おなめ
「おなめ」は、麦こうじと大豆を使用した発酵食品である。冷蔵庫で保存すれば半年以上日持ちすることから、保存食としても重宝されており、ご飯がすすむ料理として日常の食卓で食べ継がれてきた。秩父地域を中心に、武蔵野台地北端や東北部地域、入間台地などで食されている。 材料となる「おなめこうじ」は、水に浸しておいた大麦と炒った大豆を蒸し上げ、こうじ菌を混ぜ合わせて作られる。作るのに手間がかかり専門知識が必要なため、現在は「おなめこうじ」自体が販売されている。具材となるのは、季節の食材のほか、塩漬けのナスや椎茸、シソの実、古生姜など、家庭によってさまざまである。
材料
分量:出来上がり1.6kg分倍率
- おなめこうじ1kg
- 塩90g
- 水1.2ℓ
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全2工程
鍋に水と塩を入れて、一度煮立て、人肌くらい(35~37℃)に冷ましたものをおなめこうじに加えて、よくかき混ぜて保存する、
毎日かき混ぜて、1~2週間後くらいから食べられる。出来上がったおなめは冷蔵庫で保存する。





