
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:津久井商工会女性部
神奈川県 / 郷土料理(神奈川県)
かんこ焼き(かんこやき)
「かんこ焼き」は、小麦粉の皮でたっぷりの具を包み、焼いて蒸しあげた、おやきのような食べ物。具には山菜、小豆、かぼちゃ、キノコ、漬物など、季節に合わせた地元食材を使う。江戸時代から相模原市津久井地域に伝わる郷土料理である。 津久井地域は稲作に適さない山間地であったため、古くから麦や豆が栽培され、小麦を中心とする粉食文化が根付いた。江戸時代には、うるか(アユのはらわたの塩漬け)や味噌を皮で包み、囲炉裏の熱い灰で蒸し焼きにしたかんこ焼きが昼食やおやつとして食された。 かんこ焼きという名は、雅楽に使う太鼓の一種「鞨鼓(かっこ)」に形が似ていることから付いたといわれる。
材料
- 小麦粉500g
- 水260cc
- 卵1個
- 砂糖40g
- ベーキングパウダー10g
- 小豆、かぼちゃ、切り干し大根、キノコなどの食材(お好みで)適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
小麦粉にベーキングパウダーを入れて、ふるいにかける。
水と卵を混ぜて砂糖を入れて1に入れる。耳たぶくらいのやわらかさにこね、1時間寝かせる。
適当な大きさに丸めて、小豆、かぼちゃ、切り干し大根、漬物、しめじ等お好みの具を入れて焼く。
焼いたものを蒸し器に入れて、10分程蒸す。
蒸し器から出して冷ます。





