
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
静岡県 / 郷土料理(静岡県)
農水省 うちの郷土料理
黒はんぺんフライ(くろはんぺんふらい)
黒はんぺんは、鯖、鰺、鰯などをすり身にして茹でた物であり、形は半円形で色は灰色の練り物である。焼津の特産品であるが、ほぼ県内全域で食されている。県外では、はんぺんといえば白い練り物だが、静岡県では、通常「黒はんぺん」のことをさす。白いはんぺんは、魚の身の部分だけ使っているため白くなるが、黒はんぺんは魚の骨や皮を丸ごと練り込んでいるため灰色になる。黒はんぺんは、フライの他、煮物、焼き物、さらには静岡おでんの具材にもなっている。 黒はんぺんをフライにした「黒はんぺんフライ」は、家庭でも作られ、スーパーなどのお惣菜コーナーでも販売されている。魚のうまみが凝縮されたはんぺんを油で揚げることで香ばしさも加わり、地元では子どもから大人まで世代を超えて親しまれているお惣菜である。
材料
人数元のレシピ:4人分
- 黒はんぺん13g×20枚
- 小麦粉16g
- 卵1個
- パン粉60g
- レモン1/2個
- 【A】中濃ソース小さじ1
- 【A】ケチャップ小さじ1/2
- 【A】醤油少々
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全2工程
黒はんぺんに、小麦粉・溶き卵・パン粉の順で衣をつけ、油(分量外)で揚げる。
【A】を混ぜ合わせソースを作り、フライにつけて食べる。 ※お好みでレモンを添える。





