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静岡県 / 郷土料理(静岡県)

農水省 うちの郷土料理

沖あがり(おきあがり)

国内で桜エビが水揚げされるのは駿河湾だけ(※)であり、静岡市の由比港と焼津市の大井川港のみである。桜エビ漁はアジの綱引き漁に偶然桜エビが入ったことから、明治27年から始まった。漁期は桜エビの保護のため年2回と限定し、春漁は3月中旬から6月初旬、秋漁は10月下旬から12月下旬となっている。沖あがりは、生の桜エビを豆腐やねぎと一緒にすき焼き風の味付けで煮込んだもので、沖から上がった桜エビ漁の漁師が、漁の反省をしながら酒の肴に食べた鍋料理。漁師めしである。 ※出典:由比港漁業協同組合

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 生桜エビ150g
  • 豆腐大1丁~1½丁(300~500g)
  • 葉ねぎ1束
  • 【A】醤油大さじ4
  • 【A】砂糖大さじ4
  • 【A】酒大さじ5
  • 【A】水1/4カップ

作り方 全4工程

  1. 桜エビは洗ってざるにあげ、水をきっておく。

  2. 鍋に【A】を入れて火にかけ、煮立ったら1を入れる。

  3. 豆腐は大きめに切って2に加え、中火で味がしみ込むまで煮込む。

  4. 火からおろす直前に3~4cmに切った葉ねぎを加え、ひと煮立ちしたら出来上がり。