
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
静岡県 / 郷土料理(静岡県)
金目の煮付け(きんめのにつけ)
静岡県伊豆半島は金目鯛の産地であり、下田港は金目鯛の水揚げが日本一の漁港である。伊豆で捕れる金目鯛は3種類あり、地金目鯛(ジキンメ、※稲取キンメ、日戻りキンメなどとも呼ばれる)、島キンメ(シマキンメ)、沖キンメ(オキキンメ)である。地金目鯛が最上級の金目鯛で、脂ののりと味が一番いいとされる。1本釣りで捕獲するが、水揚げ量が激減しており入手困難となっているブランド金目鯛である。東伊豆町の稲取漁港で水揚げされる金目鯛は、この地金目鯛であり、稲取キンメと呼ばれている。金目鯛の代表的な料理は刺身や煮付けであり、煮付ける場合、切り身あるいは一匹そのままの姿を醤油、酒、砂糖で甘く煮る。近年は、刺身、煮付け以外のメニューも多く開発されている。
材料
- キンメ1匹(900g)
- ごぼう1本(200g)
- 【A】水3カップ
- 【A】料理酒1/2カップ
- 【A】砂糖80g
- 【A】醤油130cc
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
キンメのウロコを取る。エラの部分から包丁を入れ、エラ・内臓を取り除く。ごぼうは包丁の背で皮を削り取り、5cmの長さに切る。
大きめの鍋に【A】を入れ、よく混ぜ合わせる。
2に1を入れ、火にかける。火加減は中火が目安。煮立ったら落とし蓋をして時々汁をかけながら煮る。





