
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
静岡県 / 郷土料理(静岡県)
がわ
全国屈指のカツオの漁獲量を誇る静岡県(※)。中でも静岡県最南端に位置する御前崎港は県内でも有数の漁獲高を誇る港である。5月に水揚げされるカツオは「初鰹」と呼ばれ特に人気があり、御前崎港周辺で端午の節句に合わせて掲げられる「カツオのぼり」は、夏の風物詩になっている。 「がわ」は、生のカツオ、きゅうり、梅干し、青しそなどを刻んで、味噌と共に水に入れる「冷やし味噌汁」で、漁師がカツオ漁に出た際に船上で作ったのが始まりとされる。氷を入れ、味噌を溶かそうとかき混ぜるときに「ガワガワ」と音がするため、「がわ」と呼ばれるようになったといわれる。元は漁師めしだが、御前崎の一般家庭でも夏の食卓に登場することもある。 ※出典:静岡県公式ホームページ
材料
- カツオ(またはアジ・イサキ等)小1節(400g)
- たまねぎ1/2個
- きゅうり1本
- 青しそ5枚
- しょうが1片
- 梅干し3個
- 葉ねぎ5本
- 味噌30~50g
- 水1,000cc
- 氷20個位
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
カツオをみじん切りにしながら、包丁でたたく。1分程度粗めに、お好みで細かくたたく。
たまねぎは薄切り、きゅうりは輪切り、青しそ・しょうがは千切り、葉ねぎは小口切りにする。
1に味噌・種を出した梅干しを加え、馴染ませる程度に、一緒にたたく。
カツオと馴染んだら氷水でのばす。刻んだ野菜を浮かべて彩りよく盛りつける。





