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折戸なすの田楽(おりどなすのでんがく)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:「しずおかのおかず」開港舎

静岡県 / 郷土料理(静岡県)

農水省 うちの郷土料理

折戸なすの田楽(おりどなすのでんがく)

折戸なすは静岡市清水区三保の在来種で丸い形と鋭いトゲ、色は深く黒みがかかった茄子紺、濃厚で甘みがあることが特徴である。通常のなすより濃厚な味わいが、田楽などみそを使った料理と相性がよく、好まれている。初夢に見ると縁起がよいとされる「一富士、二鷹、三茄子」のなすのことだといわれ、徳川家康が好んだとして知られている。明治時代以降、折戸なすの栽培は途絶えてしまっていたが、国の研究所で保存されていた種子を譲り受け、生産者とJAや関係機関の連携により平成17年に復活に成功した。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 折戸なす2本
  • サラダ油大さじ3
  • 赤みそ100g
  • 【A】酒大さじ1
  • 【A】みりん大さじ2
  • 【A】砂糖大さじ3
  • 白ごま少々

作り方 全4工程

  1. 鍋にみそ・【A】を合せ、弱火にかけてとろりとするまで練り合わせる。

  2. なすは縦半分に切り、切り口を下にして水にさらす。水気をふき、皮側を薄く切り落として平らにし、切り口に格子状の切り目を入れる。

  3. フライパンにサラダ油を熱して2を入れ、中火にして両面を色よく焼く。

  4. 器に盛り、1をのせ白ごまをふる。