
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:越中とやま食の王国(富山県)https://shoku-toyama.jp/
富山県 / 郷土料理(富山県)
おせずし
ます寿司や笹寿司など、押し寿司のバリエーションに富んでいる富山県。「押しずし」が訛ったことが名前の由来といわれる「おせずし」もその一種。富山湾に面し山岳地帯は2,000m級もの山々が聳える標高差の大きい魚津市や黒部市などの新川地区で特に親しまれている料理だ。焼いたサバのほぐし身を甘酢で味付けし酢飯で挟んだら海苔をのせ、上から重石でぎゅっと押し固め一晩置くと出来上がる。四角い形に切るのも特徴のひとつ。その昔、「魚ご飯」といってご飯の間に魚を挟んで食べていたのが「おせずし」のはじまりといわれており、酢飯を使うようになり現在のかたちへ変化していった。サバを使用するのが一般的だが、家庭によってはアジやニギス、サケなどその時々に捕れる魚で作られる。
材料
- ご飯800g
- 焼きさば80g
- 【A】酢40ml
- 【A】砂糖大さじ1
- 【A】塩小さじ1
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
【A】の合わせ酢を作り、そのうち大さじ1を焼きさばにかけておく。残りはご飯に混ぜ合わせ寿司飯を作る。
型に半量の寿司飯を入れ平らにならし、さばを散らしさらに寿司飯をのせ最後に板海苔をのせる。
押し蓋をした上から重石をのせ、一晩おく。
型から外し、好みの大きさに切り、器に盛る。





