
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:岐阜の極み
岐阜県 / 郷土料理(岐阜県)
いももち
「いももち」は、北海道、和歌山県、高知県などでも郷土料理として名が挙がるが、それぞれ芋の種類(ジャガイモ、サツマイモ、里芋)や製法などが違う料理であることが多い。 岐阜県のいももちは、里芋と米が使われるのが特徴で、里芋とお米を一緒に炊き、よく潰して丸めたものをそのまま、もしくは焼いて、生姜醤油などで食べる。 発祥は諸説あり、ある地域では稲刈りが終わった際に、旬の里芋を収穫し、選別の時に出たくず米と粘り気の強い里芋を合わせ作られたという説と、お米が不作な地区で「かさ増し」が目的で里芋を加えたとされ、気候に左右されず収穫ができる里芋を混ぜたことが始まりという説がある。いずれも、お米が貴重だった時代を生きた先人たちの知恵で生み出された郷土料理であることがわかる。
材料
- 精白米300g
- 里芋170g
- 生姜15g
- しょうゆ25g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
里芋は、皮をむき洗って一口大に切る。洗った精白米に里芋を入れ、炊く。
炊き上がったごはんをすりこぎなどでつぶす。
1人2個ずつ団子にして少し平らにしたものを串にさし、炭火で焼く。
たれをつけもう一度焼く。





