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赤だつの酢ぶて(あかだつのすぶて)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:YAMAGATA BASE

岐阜県 / 郷土料理(岐阜県)

農水省 うちの郷土料理

赤だつの酢ぶて(あかだつのすぶて)

里芋の葉柄部(ずいき)を、合わせ酢で和えた料理。「だつ」とは「ずいき」のことで、赤いもの「だつ」を「赤だつ」と呼ぶ。 伝承地である山県市の北部は、山間のため平地が少なく米がとれない地域だったが、石灰質のやせた土壌が芋の栽培などには適していた。だつは食すと「古血を洗い、母乳の出も良くなる」と古くから言われており、産婦の体力回復を願って食べさせたと言われている。 赤だつは、酢で和える他にも、炒ってから酢と和える酢炒りや、重しをのせて酢に漬けるなどいろいろな料理に使われ、今でも親しまれている。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 赤だつ3本
  • 酢2/3カップ
  • みりん1/3カップ
  • 塩少々

作り方 全2工程

  1. 赤だつは、筋をとり塩もみしてアクを抜き、水で洗う。ゆでた後、短冊に切る。

  2. 合わせ酢(酢とみりん)は、一度火を通し冷まして、ずいきと和える。