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つぎ汁(つぎじる)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:岐阜の極み

岐阜県 / 郷土料理(岐阜県)

農水省 うちの郷土料理

つぎ汁(つぎじる)

明宝寒水(かのみず)地区の郷土料理「つぎ汁」は、ここでしか味わうことのできない珍しいお吸い物で、唐辛子の辛みと砂糖の甘み、小さく角切りにされたかための地豆腐が入っているのが特徴。別名「辛汁(からじる)」とも呼ばれている。 名前の由来は、汁をついでまわる「きったて」と呼ばれる専用の容器から、1本の箸を使い混ぜながらお椀を持った人についでまわることから、「つぎ汁」の名がついたといわれている。 明宝寒水地区にある寺院で、毎年10月に行われる報恩講(ほうおんこう)の際に参拝者に振る舞われる。

材料

人数2人分元のレシピ:2人分
  • だし(干椎茸を加えると良い)パックでも顆粒でも可
  • 水350ml
  • 鷹の爪2本
  • 【A】醤油大さじ2
  • 【A】酒大さじ2
  • 【A】砂糖少々
  • 【A】豆腐1/4丁程度
  • 【A】わかめ好きなだけ
  • 【A】麩好きなだけ

作り方 全4工程

  1. 鍋に入れた水にだしを入れる。(数時間置くと良い)

  2. 鷹の爪を少しから煎りし、半分に割って茶パックに入れ、火をつけた1に投入し煮る。(3~5分程度)

  3. 味を見て辛みを感じたら、【A】を入れ沸騰させる。

  4. 味を見て足りないようなら、醤油(分量外)を足して味を整えて完成。