
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
岐阜県 / 郷土料理(岐阜県)
農水省 うちの郷土料理
桑の木豆煮(くわのきまめに)
「桑の木豆煮」は山県市の北部、美山地域で栽培され食べられてきた「桑の木豆」を醤油や砂糖で煮たもの。 桑の木豆は、完熟するとさやと豆に赤いかすり模様が入るのが特徴で、古くから栽培されている特色ある野菜として、岐阜県の「飛騨・美濃伝統野菜」にも認定されるインゲン豆の一種である。 山県市美山地域周辺は、明治から大正時代にかけて養蚕業が盛んに行われており、蚕の飼料となる桑の木が多く植えられていた。台風が来ても倒れないようにするために、桑の木の根元に桑の木豆が植えられ、そのツルをからませて激しい風から豆を守っていたことから「桑の木豆」と名前が付いたと言われている。
材料
人数元のレシピ:3人分
- 桑の木豆(生) ※乾燥したものを使うときは戻して調理する30~40本
- 醤油大さじ1
- 砂糖大さじ1.5くらい
- 水適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
鍋に、桑の木豆(生)を並べるようにして入れる。(向きをそろえることで、煮崩れしにくくなる)
桑の木豆がかぶるくらいの水を入れ、蓋をして柔らかくなるまで弱火で1時間ほどゆっくり茹でる。
豆に爪楊枝を刺して、チェックして、柔らかくなっていたら醤油と砂糖を入れる。そのまま汁気が少なくなるまで煮たらできあがり。





