世界の食卓.com
こも豆腐(こもどうふ)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:岐阜の極み

岐阜県 / 郷土料理(岐阜県)

農水省 うちの郷土料理

こも豆腐(こもどうふ)

わらを編んで作ったむしろ「こも」で豆腐を包み茹でたものが「こも豆腐」。スが立つことでできる無数の気泡と、豆腐の表面にしみ込んだワラの香りと模様が特徴的。 もともとは、家庭で豆腐を作った際に出た余りものを集めて、「こも」で巻いて作ったことが始まりといわれているが、最近では、豆腐を巻きすで巻いて作ったり、市販のこも豆腐を調理したりすることが増えている。表面の無数の気泡により、出汁で煮込むと味がしみ込みやすく、型崩れもせず、口に含むとジュワッと旨味が広がる。 飛騨地域では、盆や正月など、人が集まって食事をする際に振る舞われることが多い。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 豆腐1丁
  • だし汁450㏄
  • さとう小さじ1
  • しょうゆ(うす口)大さじ1/2
  • みりん大さじ1
  • 塩大さじ1/2

作り方 全4工程

  1. 豆腐をかるく水切りする。

  2. 豆腐はたてに4つに切る。

  3. 2で切った豆腐を2本ずつ「こも」で巻き、たっぷりの湯(分量外)で1時間ほどゆでる。

  4. スができたら取り出し、味付けしただし汁で煮る。