
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:岐阜県学校栄養士会
岐阜県 / 郷土料理(岐阜県)
農水省 うちの郷土料理
へぼ飯(へぼめし)
へぼ(クロスズメバチ、地蜂とも呼ぶ、地中の中に巣をつくる体長2センチほどの蜂)の幼虫を使った恵那市を中心とする周辺地域の郷土料理。 高タンパク・高カロリーなへぼは、海から離れたこの地域の貴重なタンパク源として、住民の健康促進に役立てると共に、大切なお客にご馳走として振る舞われた。 へぼを食べる文化は、信州から奥三河にかけての山間地域で盛んである。江戸時代に書かれた「想山著聞奇集」(三好想山・1850年)の中に、美濃国や信濃国では、蜂の子を醤油で味付け、ご飯に混ぜた「へぼ飯」を食している、という記述がすでにあり、古くからの食習慣だったことがうかがえる。 へぼ料理は、へぼ飯の他にも香ばしい食感の甘露煮やへぼ五平餅などがあり、秘伝の郷土料理として代々受け継がれている。
材料
人数元のレシピ:4人分
- 精白米400g
- 蜂の子100g
- 砂糖5g
- 醤油8g
- 清酒5g
- みりん5g
- 油1g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
油で蜂の子を水分がなくなる位まで炒める。
鍋で砂糖、醤油を煮立たせる。
煮立たせた調味料の中へ先ほど炒めた蜂の子を入れ、からめる。
炊き上がったご飯に混ぜ合わせる。





