
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:岐阜の極み
岐阜県 / 郷土料理(岐阜県)
五平餅(ごへいもち)
米をつぶしたものを串に巻きつけ、たれをつけて焼いた郷土料理。主に、長野県の木曽・伊那地方から岐阜県の東濃地方東部、愛知県三河地方にかけて食されている。 江戸時代中期、長野県の中央アルプスと御嶽山系に挟まれた木曽地域やその周辺で、木こりたちが木材の伐採で出た木の切れ端に飯を握りつけてたき火で焼き、味噌をつけて食べたのが始まりとされる。やがて、山での仕事の無事などを祈り神様に捧げられるようになり、新米がとれた収穫祝いや、祭事の場でも捧げられ、食べられるようになった。 神に捧げる「御幣(ごへい)=小判」に形が似ていることから、この名がついたと一般的には言われているが、16世紀中ごろ、武田信玄と上杉謙信が戦った「川中島の戦い」で、美濃出身の五平という人物が兵たちに振る舞ったのを始まりとする説もある。
材料
- 精白米320g
- 【たれ】落花生24g
- 【たれ】くるみ12g
- 【たれ】白すりごま40g
- 【たれ】白いりごま2g
- 【たれ】濃い口しょうゆ64g
- 【たれ】上白糖80g
- 【たれ】清酒24g
- 【たれ】本みりん32g
- 串適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
米を炊き、すりこぎなどで粘りがでる程度にすりつぶす。ご飯を丸く握る。串を真ん中に押し込みご飯で包み、わらじ型に形を整える。
1を薄く色がつくまで下焼きをする。
落花生、くるみはすりつぶす。たれの材料を合せて煮る。
2に3のたれをつけてもう一度焼く。





