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大阪しろ菜の辛子和え(おおさかしろなのからしあえ)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:山中 弓子

大阪府 / 郷土料理(大阪府)

農水省 うちの郷土料理

大阪しろ菜の辛子和え(おおさかしろなのからしあえ)

大阪しろ菜は、山東菜あるいは白菜と、体菜の交雑によってできた品種だといわれている。江戸時代には栽培が始まっており、明治初期には大阪市中心部の天満橋付近で盛んに栽培されたことから「天満菜(てんまな)」とも呼ばれる。明治の終わりにかけて東淀川、城東、住吉の各方面へ栽培が広がっていったという。収穫時期が異なる早生種、中生種、晩生種の三系統があるが、いずれも葉柄が鮮明な白色で平軸。現在も大阪市及び周辺の畑で収穫され、大阪を代表する葉物野菜となっている。 味わいはクセがなくあっさりとしており、火を通すとしんなりと柔らかくなる。白菜や小松菜と同じような料理に使われることが多い。おひたし、和え物、煮物などどのような料理にも合いやすいが、ピリッとした「大阪しろ菜の辛子和え」はさっぱりした味わいで副菜にもぴったり。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 大阪しろ菜1束
  • 油揚げ1枚
  • 【調味料A】とき辛子小さじ1
  • 【調味料A】うす口醤油大さじ1と1/2
  • 【調味料A】みりん小さじ2

作り方 全3工程

  1. 油揚げは熱湯をかけ、油抜きをして縦半分にして短冊に切る。

  2. 熱湯に塩(分量外)を一つまみ加え大阪しろ菜をゆで、冷水にとって2~3cmの長さに切って、水気を軽く絞る。

  3. ボウルに調味料Aを入れ混ぜ、(1)と(2)を加え和える。 ※油揚げの代わりに車麩を使ってもおいしい。