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兵庫県 / 郷土料理(兵庫県)

農水省 うちの郷土料理

鍛冶屋鍋(かじやなべ)

日本で最初の金物の町といわれる三木市の起源は約1500年前で、鍛冶の発達と共に優れた職人を輩出してきた。鍛冶屋鍋は、鍛冶職人が夏に精力をつけるために好んで食べたといわれる。明治・大正期には集落にやってきた行商人が売り歩く明石沖で捕れた活きがいいタコと、夏が旬のなすをだしと醤油を煮て作った。火を扱うため、ほてった職人の身体を冷やすとして喜ばれた。一時期、廃れたが、1990年頃に地域の郷土料理として見直され、市内でも食することができるようになったが、現在は飲食店で提供しているところはない。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • タコ半匹
  • なす4本
  • 【割りした】しょうゆ100cc
  • 【割りした】水100cc
  • 【割りした】みりん150cc
  • 【割りした】砂糖大さじ4~5

作り方 全3工程

  1. タコを一口大に切る。(生タコを使った場合はゆで汁を水の代わりに使う。

  2. なすはざく切りにする。

  3. 割りしたが煮立ったところに1、2を入れ、中火でコトコト煮る。