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にくてん

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:高砂市

兵庫県 / 郷土料理(兵庫県)

農水省 うちの郷土料理

にくてん

薄くのばした生地に、味付けをしたジャガイモやすじ肉、こんにゃく、キャベツなどをのせて焼いたものを半分に折ったお好み焼きのことを高砂市では「にくてん」と呼んでいる。 家庭料理として食べられている。いつから食されていたかは不明だが、第二次世界大戦後、アメリカから小麦粉が輸入されるようになると盛んに食べられるようになった。家庭でおでんを食べた翌日には、残ったおでんの具材を使ってにくてんを作ったという。「にくてん」という名前の由来は「すじ肉」と「天かす」が入っているためではないかといわれている。

材料

分量:作りやすい分量倍率
  • お好み焼き粉適量
  • ジャガイモ・こんにゃく・すじ肉など おでんの残りの具材を使ってもよい適量
  • ねぎ、キャベツ、天かす適量
  • ソース、青のり、かつおぶし粉適量

作り方 全10工程

  1. 鉄板にお好み焼きの生地を流します。薄くのばし、かつおぶし粉をふる。

  2. 甘辛く煮込んだ、ジャガイモ・こんにゃくを食べやすい大きさに切り入れる。ジャガイモはちょっと大きめでももっちりしておいしい。こんにゃくは小さい方が食べやすい。

  3. みじん切りにしたキャベツ、ねぎをのせる。

  4. 甘辛く煮込んだすじ肉を食べやすい大きさに切ってのせる。

  5. 天かすをのせる。

  6. もう一度生地を上からかける。

  7. ひっくり返し、裏面に火が通るまで焼く。

  8. 焼けたら、またひっくり返し、ソースをたっぷり塗り、真ん中に軽く折り目を付け、半分に折る。

  9. 折った面にもう一度ソースを塗る。

  10. お好みで青のり、かつおぶしなどを振り出来上がり。