
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:兵庫県家庭料理調査グループ
兵庫県 / 郷土料理(兵庫県)
農水省 うちの郷土料理
たこめし
兵庫県のタコ類の捕獲量は全国で2位、マダコでは日本一を誇る。淡路島と神戸から赤穂あたりにかけて水揚げされる播磨灘のマダコは6月から8月にかけて最盛期を迎える。この時期、明石海峡の潮流に揉まれ、また産卵に向けて栄養を蓄えようとするため身に弾力が増し、歯ごたえと甘みが特長となる。瀬戸内海のマダコ漁は、江戸時代には既に名が知られていたと記録があり、「たこめし」は、漁の後に下ごしらえの手間がかからない炊き込みご飯として作られていたという。現在では、家庭料理としても普及し、生ダコや煮ダコ、干しダコを使った、たこめしもある。県の名物の駅弁としても販売されている。
材料
人数元のレシピ:3人分
- 米2合 300g
- 混合だし2カップ 400ml
- 酒大さじ2 30ml
- みりん大さじ2 30ml
- うすくちしょうゆ大さじ2 30ml
- 干し蛸足2本 (ゆでだこでもよい。ゆでだこなら約160g)
- 針生姜 (お好みで)少々
- みつば (お好みで)少々
- ねぎ (お好みで)少々
- ごま (お好みで)少々
- 刻みのり (お好みで)少々
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
米は洗米する。
干し蛸は軽くあぶって、5mm幅程度にはさみで切る。
炊飯器に、米と混合だし、調味料、干し蛸を入れて炊く。
炊きあがった飯を茶碗に盛り、好みで薬味を盛りつける。 ※干し蛸が硬い場合は、分量のだし汁に30分間(可能であれば一晩)漬けておく。





