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手延べ素麺のばち汁(てのべそうめんのばちじる)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:(株)吉田手延製麺

岡山県 / 郷土料理(岡山県)

農水省 うちの郷土料理

手延べ素麺のばち汁(てのべそうめんのばちじる)

岡山県の南西部に位置する浅口市鴨方町は、晴れが多い気候や、良質な水、塩、小麦が手に入ることから、江戸時代から手延べ麺の産地として栄えてきた。手延べそうめんの製造過程で麺の端に当たる部分を「ばち」と呼び、三味線のばちに似ていることからそのように名づけられた。ばちはそうめんとして使用される部分よりもコシが強いのが特徴。ゆでずに鍋に入れ、そうめん自体の塩分を利用し、味付けは少なめにして仕上げる。短い時間でできて、体が温まる料理。

材料

人数1人分元のレシピ:1人分
  • 手延べそうめんばち10g
  • にんじん10g
  • たまねぎ15g
  • 大根10g
  • 青ねぎ5g
  • だし汁150g
  • しょうゆ5g

作り方 全4工程

  1. 具材を千切りやみじん切りにする

  2. だし汁に、にんじん、大根、たまねぎを入れて煮立たせる。

  3. 具材がやわらかくなったら、そうめんばちをそのまま入れ、ひと煮立ちさせる(ばちが汁を吸うため、食べる直前に入れることをおすすめします)。

  4. 青ねぎとしょうゆを加え、味を調える。