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ままかりずし

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:井笠栄養改善協議会

岡山県 / 郷土料理(岡山県)

農水省 うちの郷土料理

ままかりずし

「ままかりずし」は、酢漬けにしたママカリをすしにしたもの。酢飯を丸め、酢漬けしたママカリを握りずしのようにのせて食べる。「ままかり」とは、一般に「サッパ」と呼ばれるニシン科の小魚のことで、「ママ(ご飯)をカリ(借り)に行くほどおいしい」ということからママカリと呼ばれるようになったと言われている。主に瀬戸内海で取れ、10月頃が旬で脂が乗って最もおいしくなる。岡山ではすしのほかに、酢漬け、刺身、塩焼きなどさまざまに調理されている。「ままかりずし」は、農林水産省が選定した「農山漁村の郷土料理百選」に、ばらずしとともに選ばれている。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • ママカリ20匹
  • 【甘酢】酢1カップ
  • 【甘酢】塩小さじ2
  • 【甘酢】だし昆布10cm角
  • 【甘酢】しょうが1片
  • 【甘酢】砂糖大さじ1
  • 米3カップ
  • 【酢飯】昆布10cm角
  • 【酢飯】酢大さじ4
  • 【酢飯】砂糖大さじ5
  • 【酢飯】塩少々

作り方 全4工程

  1. ママカリはうろこをとり、頭とはらわたをとり除き、腹開きにし背骨をとる。塩をふり1時間くらいおく。

  2. 酢、塩、だし昆布、しょうが、砂糖を合わせて甘酢をつくる。

  3. 酢飯を作り、握りずしのように握り、ママカリを上にのせる。

  4. お好みによりわさび、しょうがをのせてもよい。