世界の食卓.com

徳島県 / 郷土料理(徳島県)

農水省 うちの郷土料理

鯛めし(たいめし)

徳島県鳴門市で獲れる「鳴門鯛」は全国でも指折りの高級魚。鳴門海峡の渦潮にもまれて育ったことで身が引き締まり、うま味と食感のある鯛に仕上がっている。新鮮なまま刺身で食べるのもおいしいが、特に徳島県で親しまれているのが「鯛めし」。鳴門鯛を丸のまま、あるいはぶつ切りなどにして米とともに炊き上げる一品だ。身の引き締まった鳴門鯛と、その旨味を吸ったご飯の相性は抜群で、県民はもちろん県外からやって来る観光客にも人気が高い。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 鯛(生でも食べられる新鮮なものを使用)1尾(約500g)
  • 米450g(3合)
  • みつ葉20g
  • 酒大さじ2
  • 白醤油(なければ薄口醤油)大さじ2
  • だし汁(昆布)650ml(昆布10cm位 )

作り方 全7工程

  1. 鯛はうろこを取って内臓を取り出す。頭、えら、口の中を丁寧に水洗いし、キッチンペーパーで水気を切る。

  2. 軽く塩(分量外)をふり、焦げ目がつく程度まで焼く。

  3. 昆布でだしを取る。炊飯器に洗った米を入れ、酒、白醤油(又は薄口醤油)、昆布だしを入れて軽く混ぜる。

  4. 3に2をのせて、炊飯する。

  5. 炊きあがったら5~10分蒸らし、鯛を取り出す。骨を取り除き身をほぐす。※土鍋を使用する場合は沸いてきたら中火12分、火を止めて蒸らし15分。

  6. 鯛の身を戻して、ご飯と混ぜ合わせる。

  7. 食べる時にきざみみつ葉を盛る。