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鮎ろうすい(あゆろうすい)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:徳島文理大学短期大学部 長尾 久美子

徳島県 / 郷土料理(徳島県)

農水省 うちの郷土料理

鮎ろうすい(あゆろうすい)

鮎が丸ごと一本入った雑炊を指す「鮎ろうすい」。ろうすいは雑炊がなまった言葉で、「いれろうすい」と呼ばれることもあるのだという。なすやじゃがいも、たまねぎなどの野菜とごはん、鮎をだしで煮込み、味噌で味付けをする。鮎の風味が特徴的な味わい深い一品となっている。 徳島県勝浦町の中心を流れる勝浦川は清流で、鮎を始めとしてうなぎやあめご、鯉などさまざまな川魚が多く生息している。鮎釣りの季節になると県外からも多くの人が訪れ、鮎を堪能するという。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 鮎4尾
  • 米150g
  • 水7~9カップ
  • じゃがいも150g
  • なす100g
  • たまねぎ120g
  • しめじ100g
  • にら100g
  • ねさし味噌80g
  • すだち1個

作り方 全8工程

  1. 米は洗って水を切っておく。

  2. じゃがいもは1.5cm厚さのいちょう切りか、サイコロ切りにする。

  3. なすはたてに2つに切って小口から薄く切る。たまねぎは薄切りにする。

  4. しめじは石突きをとり、ほぐし、にらは2cm幅に切る。すだちは輪切りにしておく。

  5. 平鍋に米と分量の水を入れ、じゃがいも、なす、たまねぎ、しめじを加えて強火にかける。

  6. 沸騰したら弱火にし、野菜に火が通ったらうろこを除いた鮎を上に並べて煮る。(鮎のお腹に砂がある場合は、内臓を除いておく)

  7. 米がふっくらし、鮎に火が通ればねさし味噌を加えて、軽く混ぜながら煮る。

  8. 最後に、にらとすだちを加える。煮上がった鮎は鍋の中で頭や骨、ひれなどを除いて混ぜる。器に盛り、七味唐辛子をふる。