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浦上ソボロ(うらかみそぼろ)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:(公社)長崎県栄養士会

長崎県 / 郷土料理(長崎県)

農水省 うちの郷土料理

浦上ソボロ(うらかみそぼろ)

長崎県浦上地区が発祥の郷土料理。 1500年後半、浦上地区でキリスト教を布教していたポルトガル人宣教師が、当時肉を食べる習慣がなかった信徒たちに「健康にいい食べ物」として豚肉を食べさせようと作られたのがはじまりといわれる。その後、信徒らは豚肉の量を少なくし、野菜をたっぷり入れて作るようになったため、それが基本レシピとして確立、いまに伝わったといわれている。 名前の由来としては、ポルトガル語で“ソプラード(余り物)”からきたという説や、素材を粗く切ることを表す、“粗おぼろ”からきたという説がある。

材料

人数2人分元のレシピ:2人分
  • 豚ばら肉(うす切り)50g
  • 揚げかまぼこ20g
  • こんにゃく50g
  • もやし100g
  • にんじん15g
  • ごぼう25g
  • 干し椎茸6g
  • 椎茸戻し汁50mL
  • さやいんげん10g
  • サラダ油小さじ2
  • 【A】薄口醤油大さじ1
  • 【A】砂糖小さじ2
  • 【A】酒大さじ1

作り方 全6工程

  1. 豚肉・揚げかまぼこ・こんにゃく・にんじんは太めのせん切り、ごぼうはささがきにする。

  2. 椎茸は戻してせん切り、いんげんは茹でて斜めのうす切りにする。

  3. サラダ油を熱し、豚肉を炒め、もやしといんげん以外の具材を加えてさらに炒める。

  4. 3に椎茸の戻し汁を加え、ひと煮立ちして【A】で調味する。

  5. 最後にもやしを加えてさっと煮る。

  6. 器に盛り、いんげんを散らす。