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沖縄県 / 郷土料理(沖縄県)

農水省 うちの郷土料理

ナーベーラーンブシー

「ナーベーラー」はへちまのことで、「ンブシー」は豆腐や野菜と豚肉を味噌で煮込む煮物と汁物の中間位の料理。「へちま」ゴーヤーに次ぐ夏野菜の代表格で、本島の中央、南風原町(はえばるちょう)が日本屈指の産地。県外ではへちまをというとたわしやあかすりのイメージがあるが、沖縄では、若くやわらかいヘチマを使うので、ほんのりとした甘みと軟らかい口当たりの野菜として使われる。「ナーベーラーンブシー」は中火でじっくりと煮るとどろっとした甘い汁“ドゥー汁”、が出て絶妙なおいしさに仕上がるためを“ドゥー汁”を適度に出すことがコツとなる。へちまは親しみある食材で、味噌汁やカレーの具材として使われている。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • ヘチマ600g
  • 豚三枚肉100g
  • 油大さじ1と1/2
  • 赤味噌大さじ3
  • 砂糖大さじ1と1/2
  • みりん大さじ1/2

作り方 全5工程

  1. ヘチマは皮をこそげ取り、7~8mmの輪切りにする。

  2. 豚三枚肉は丸ごとゆでてひと口大の薄切りにする。

  3. 味噌、砂糖、みりんを合わせておく。

  4. 鍋に油を熱し豚三枚肉を炒め、ヘチマを入れて、油が回るように炒める。火を弱くして、ドゥー汁が出るようにゆっくり炒める。

  5. 4に3を入れて全体に味が回るようにして仕上げる。