
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
沖縄県 / 郷土料理(沖縄県)
もずく丼(もずくどん)
「もずく丼」は、肉や野菜の具材とともにもずくを炒め、ご飯の上に乗せたもの。ショウガの搾り汁を加えて海藻独特の臭みを抑え、甘辛風味に仕上げてあるので老若男女問わず好まれている。学校給食で人気となったことから県民に広く知られ、現在では家庭でも作られるようになった。 スーパーなどで手軽に手に入るもずくは、ミネラルやビタミンが豊富で肌の保湿を高め、抗酸化作用を持つフコイダンを含むため、美容や健康に良い食材とされている。沖縄県は収穫量が最も多く、その量は1万5000トン以上(平成25年 農林水産省「海面漁業生産統計調査」)と全国の生産量の99%を占めている。昭和50年ごろからもずくの養殖に着手しており、そのほとんどがオキナワモズクという種類で、食感がよくコシがあるため、さまざまな料理に使われる。三杯酢を合わせた「もずく酢」として食べられるのがポピュラーだが、沖縄県の学校給食では、もずく丼が大人気。
材料
- ごはん適量
- もずく100g
- 豚ひき肉50g
- 牛ひき肉50g
- タマネギ90g
- ホールコーン50g
- ニンジン50g
- 小松菜50g
- ショウガ(すりおろし)小さじ1
- おろしにんにく小さじ1/2
- 【調味料】しょうゆ小さじ2
- 【調味料】みりん小さじ1・1/2
- 【調味料】砂糖小さじ1
- 【調味料】豆板醤少々
- 【調味料】塩小さじ1/3
- かつおだし100cc
- 大豆油小さじ1/2
- ごま油小さじ1/2
- 片栗粉大さじ1/2
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全9工程
ごはんを炊く。
ニンジンとタマネギは千切り、小松菜は1cm幅に切り、ショウガはすりおろす。
もずくは長いようであれば、切る。
大豆油で肉を炒める。色が変わったら、タマネギ、ホールコーン、ニンジン、ショウガ、おろしにんにくを加え、さらに炒める。
4にもずくを加えて、さらに炒める。
5にかつおだしを加えて、もずくから少しとろみが出るまで煮る。
【調味料】で味付けする。
仕上げにごま油、小松菜を加えてさっと煮て、火を止めて、水溶き片栗粉でとろみをつける。
8をごはんにのせて完成。





