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あいまぜ / 郷土料理(あいまぜ)

農水省 うちの郷土料理

あいまぜ

三方を海に囲まれた能登半島。赤土に代表される粘りの強い土壌によって、栽培される野菜に独特の風味がもたらされる。これらの風土を活かして生産された野菜は「能登野菜」としてブランディングされている。おおむね30年以上の栽培歴史があること、部会などの組織をつくっていること、広く一般に流通していること、といった認定基準を設け「能登伝統野菜」「能登特産野菜」に分けられ流通する。能登だいこん、能登かぼちゃ、神子原(みこはら)くわい、金糸瓜(きんしうり)などおよそ20品目が認定されている。こうした野菜栽培に恵まれた環境をもつ能登地域では、地元の野菜を使ったさまざまな郷土料理が生まれた。その一つが「あいまぜ」である。 「あいまぜ」は、主に能登地域で食べられている伝統料理。大根や人参といった根菜類を中心に使った煮物である。使う野菜はその土地土地でとれる旬の野菜が使われるため、見た目や味わいはさまざま。幅広いアレンジがほどこされ、いまに伝わっている。地域性があらわれるのも、この料理の特徴の一つである。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 打ち豆20g
  • ごぼう40g
  • 油揚げ20g
  • 大根200g
  • 人参20g
  • 濃口醤油(また淡口醤油)大さじ4
  • みりん大さじ1 1/2
  • 酒大さじ 1 1/2
  • 砂糖大さじ 1 1/2
  • 酢大さじ1 1/2

作り方 全5工程

  1. 打ち豆はしばらく水に浸しておく。ごぼうはささがきにして水にさらす。油揚げは熱湯をかけて油抜きして千切りにする。

  2. 大根、人参は千切りにし、さっとゆでて水気を絞っておく。

  3. 鍋に1を入れ、酢以外の調味料を入れて歯ごたえが残るくらいに煮る。

  4. 火を止めてから酢を入れる。

  5. 最後に2の大根と人参を加えて、混ぜ合わせる。