
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:鳥取県
鳥取県 / 郷土料理(鳥取県)
アカガレイの子まぶり(あかがれいのこまぶり)
「アカガレイの子まぶり」とは、子持ちガレイの卵をカレイの刺身にまぶしたもの。濃厚でコクのある卵が淡泊な白身を引き立たせ、ごはんのおかずや酒のつまみとして人気が高い。「フナの子まぶり」が伝わって発祥したといわれている。 アカガレイの漁期は9月から5月まで、脂がのる冬場が旬である。名前の由来にもなっている腹側の赤い模様は、美味しさのバロメーターで新鮮なものほどこの模様がくっきりしている。白身で淡白な身だが、くせがなく、身がふっくらとしている。産卵前の子持ちのメスは高価で、ほどよく脂がのり、鳥取県内では煮付けなどで食卓にあがることが多い魚である。たんぱく質を多く含み、脂質が少なく低カロリーで、ビタミンB1、B2、Dがとても豊富な上にコラーゲンも含まれている。
材料
- アカガレイ(抱卵したメス)大1枚
- 酢少々
- わさび適量
- 醤油適量
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
カレイのうろこと内臓をとり、水で洗う。
5枚におろす。中央の背骨にそって包丁を入れ、切れ目から包丁を寝かせるように入れて身をはずす。反対側も同様に切り離す。
身を小さめの刺し身にして、冷蔵庫で冷やしておく。
鍋に湯を沸かし、カレイの卵を房のまま入れ、酢を入れて8分程度ゆでる。
卵をとりだして布に包んで水気をしぼり、バットに移して薄皮をとりのぞく。(ゆでた卵を炒って水分を飛ばしても良い。)
卵が冷めたら、刺し身と混ぜ合わせて盛り付け。わさび醤油で食べる。





